希望通りの注文住宅なのに、なんで失敗しちゃうの!?解決策を考えてみた。

2018年6月12日

文住宅なのに、なぜ失敗してしまうのだろう?
ぼくの家づくりはまだ終わっていないけれど、現状で「やっちまったかなぁ」と思うところや、「もっとこうしておけばよかったのでは?」という解決策について考えてみました。

希望通りにできるはずの注文住宅なのに、なぜ失敗してしまうのだろう?

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家づくりにおける「失敗」とはナンダロウ?

「失敗=思った通りになっていないこと。」だとすると、その前提として「思っていることが設計になっていない=建築士との間にズレが生じている。」ことが考えられます。

建築士との間でズレができてしまう原因、ぼくの場合は4つ考えられました。

ヒゲメガネ

①価値観=考え方のズレ

これは育ってきた環境が違うからしょうがないかもしれません。玄人と素人、建物を見てきたキャリアの違いも関係するでしょう。むしろ建築のプロらしい価値観があるからこそ専門家に依頼する理由になるわけでもありますが。

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②予算感

だいたい素人が考えているのよりお金はかかってきます。金銭感覚のズレが、出来上がる設計のズレにつながります。いくらかかるかなんてのは、はじめてじゃわからないので、これを揃えるのも難しそうです。

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③コミュニケーション不足

解決できるとしたらこれです。こうしたいと伝えたことが、言った通りに伝わっていないことなんて、たくさんあります。
言葉だけで伝わるコミュニケーションは思っている以上に、少ない。
そんなとき、完成イメージを共有するには言葉以外の方法を用いることも重要です。

たとえば写真で説明する、たとえば立ち上がってスケールを測る。
形をなるべく具体的にすると、伝えたいことの精度が上がるし、自分で見えていなかったことの気づきにもつながります。

素人の言うことだから真剣に聞かないとか、フィジビリティがないとか、伝え方をわからない施主の言葉に対する建築士の態度や対応、それは建築士選定に、とても重要です。

素人考えは建築的には正しくないことばかりだろうし、その打率は低いでしょう。けれど、「その素人=住む人」でもあります。
だから、住む人の希望・願望に関して言えば、100%言い当てているはずです。その素人考えをアイデアにして、プロをも納得させる設計にするのが建築士の仕事のひとつでもあります。

ダメなアイデアはもちろんダメでいいのだけど、アイデアと接するファーストタッチをどういうスタンスでいるかは大切な問題です。

また日常生活と同じで言ったことの8割でも伝わればいいやと割り切ることも必要。

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④打ち合わせたことが反映されていない

打ち合わせしたのにできてない、という失敗パターンも。
単純なケアレスミスです。

打ち合わせ時になにを話したか。特に変更点については議事録にまとめるなど記録に残る形で共有すると防ぐことができます。

家づくりは決めることも多く、どうしても「あの話どうなったっけ?」「これって、伝えたっけ?」と忘れてしまうことも多くなります。

さらに、設計から竣工まで期間は長期に及びます。建築士だって人ですから忘れます。施主も忘れます。
そんな時に振り返れる仕組みを作っておくことはやっぱり大切です。

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失敗は起こります

失敗は絶対起こる。起きた時にどうするか、なにができるかを事前に検討することが必要です。
だいたい施主ははじめての家づくりだから、スケジュールや流れなど細かいところはわかりません。

なにか言いたいことができたとき・気付いた時はは、いつもちょっと遅い。そんなときにちゃんと言えるかどうかが、失敗を「一生の後悔」にするか「一時の恥に」にするかの分かれ道になります。

バカなふりして言ってみるのもひとつの手です。素人を相手にビジネスをしているのだから、バカな話のひとつやふたつ相手をするのも建築士や工務店といったプロの仕事のひとつでもあるのだから。

わかったマーク

失敗は起こる。その前提で考えて、起きた後にどうできるかの準備が大切

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